デメリットが大きめな歴史ヒーローを7人紹介します。
- 札幌(北海道) クラーク博士(598億3000万円)
- 上越(中部) 上杉謙信(120億2000万円)
- 下田(中部) ペリー(1億4000万円)
- 土岐(中部) 明智光秀(24億円)
- 湯田温泉(中国) 井上聞多(55億2000万円)
- 中津(九州) 福沢諭吉(6億3000万円)
- 鹿児島(九州) 大久保利通(18億7000万円)
札幌(北海道) クラーク博士(598億3000万円)
持ち金で物件を高い順に買えるだけ買ってくるので、持ち金がほとんど残りません。
決算前の3月なら持ち金が消費できて嬉しいですが、4月に出現することがあり、そうなると地獄です。
「全物件独占を早く達成したい」以外の状況なら、仲間にしないほうがいいでしょう。
上越(中部) 上杉謙信(120億2000万円)
乗っ取り系の歴史ヒーローですが、持ち金の4分の1を最下位に渡すことがあります。
上位なら仲間にしないほうがいいでしょう。
下田(中部) ペリー(1億4000万円)
目的地に最も近い相手にうんちを発射して妨害するのですが、そのうんちが自分の通行の邪魔になることがあります。
人によって、仲間にするか否かが分かれる歴史ヒーローです。
土岐(中部) 明智光秀(24億円)
物件や資金を調達をしてくれますが、6月に京都にいると一定確率で謀反を起こし、総資産の3分の1の持ち金を奪って逃げてしまいます。
長期戦だと、
のようなことが起こるので、仲間にしないほうがいいかもしれません。
湯田温泉(中国) 井上聞多(55億2000万円)
イギリスや薩摩から借金をして持ち金を増やしてくれますが、たまに借金の1割を持ち金から返済することがあります。
ただ、持ち金の管理ができるなら、そこまで気にするデメリットではありません。
中津(九州) 福沢諭吉(6億3000万円)
加入時はたいらのまさカードが入手できますが、味方時は強制的にたいらのまさカードの効果を発動します。
持ち金が減ることがあるので、上位なら仲間にしないほうがいいです。
鹿児島(九州) 大久保利通(18億7000万円)
目的地に近い相手をぶっとばしてくれますが、まれに廃刀令で自分含む全員のカードをすべて捨てます。(カードバンクは対象外)
廃刀令が発動するのはカードバンクが出現する16年目以降なので、カードバンクを上手に使える人は仲間にしてもいいでしょう。